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list 新ジャンル「アホの子クール」


1 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 17:45:20.17 ID:/g7tamHK0
男「おい…、何してんの…」
ア「かりんとうをみじん切りにしている。非常に楽しい」
男「まぁいいけど…」
ア「あなたもいっしょにやろう。非常に楽しい」
男「いや遠慮しとくわ…、風呂入るわ…」
ア「風呂なら沸かしておいた。誉めてくれ」
男「いやこれ洗濯機…」
ア「風呂に入りながらぐるぐるできて非常に楽しい。一緒に入ろう」
男「もう寝るわ…」



3 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 17:52:29.66 ID:/g7tamHK0
男「おい、起きろ。俺もう出かけるぞ」
ア「…もう…満腹だ…」
男「おいってば、もう昼だぞ」
ア「ん…、朝か。おはよう」
男「……、まぁいいけどな。俺出かけてくるから」
ア「食事をしたい。用意してくれませんか」
男「チャーハン冷蔵庫入ってるから。俺急ぐからもう行くわ」
ア「朝食はオムライスが良い。作って欲しい」
男「いや、悪いけど時間無いから。」
ア「嫌だ。作って欲しい。オムライスじゃなきゃ食べない。留守番はしたくない。遊んで欲しい。」
男「……行くわ」


6 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 18:05:08.59 ID:/g7tamHK0
ア「何をしている?新しい遊びか?」
男「いや、ちょい仕事片付かなかったから。」
ア「仕事?どういう遊びなんだ。私もやりたい。」
男「遊びじゃねえよ。ちょっと向こう行っててな」
ア「つまらない。非常につまらない」
男「わかったから。ちょっとだけ黙ってろ」
ア「一人だとすることがない。一緒に遊びたい。そんなつまらないことしn」
男「あーうるせぇ!」
ア「っ…!」
男「いいから黙ってろっつってんだよ!
  俺が仕事しねーとお前は飯すらくえねえんだぞ!」
ア「…っ…、ごめん…なさい…。ひっく…我侭言わないから…起こらないで欲しい…」
男「……」
ア「ごえ…んなさい…。ひっく…」
男「はぁ…。もういいから…。怒鳴ってごめんな。ほら、アイス食え」
ア「アイスはチョコが良い。」


18 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 18:28:11.51 ID:/g7tamHK0
ア「とうちょうときゃときょきゃきょきゃ」
俺「……」
ア「とうきゃっくちょくちょかっく」
俺「……」
ア「きょちょっかきょかちょく」
俺「なぁ、何いってんの」
ア「早口言葉だ」
俺「ああそう…」
ア「あなたは言えるか?」
俺「いや、そもそも元がさっぱりわからない」
ア「これだ」
俺「あぁこれね。東京特許許可局東京特許許可局東京特許きょかきょく、あ、やべ」
ア「ふふん、言えてないな。私は完璧だぞ。」
俺「………、言ってみ……」
ア「ちょうかっょきょきゃきゃっく」
俺「………それどうやって発音してんの……」
ア「ふふん」


48 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 20:55:25.57 ID:Q0cbUbebO
ア「んー・・・」モゴモゴ
男「・・・」
ア「ん・・・」モゴモゴ
男「・・・何モゴモゴしてんの?」
ア「・・・ガムを口の中で丸の形にしている」
男「また暇な事やってんな~。でも俺もした事あるなぁw
一回四角にしてからだとやりやすいぜwww」
ア「飲んだ」


60 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/11(金) 21:17:35.83 ID:hXE2GJHs0
ア「何を食っているのか」
俺「さくらんぼだよ。食ったことないのかよ」
ア「ない。色がうまそうだからくれ」
俺「全部食うなよ」
ア「この茎のところはどうするんだ」
俺「そこはくわねえよ。あ、これできる?」
ア「おお、茎を口の中で結んだのか」
俺「これができる奴はな、キスがうまいんだよ」
ア「ほほう、どれどれ」
俺「どうだ、できるか」
チュッ
俺「ばっ馬鹿 何しやがる」
ア「うまくないか?」


119 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00:04:38.65 ID:eVg0G5zI0
ア「クール分を多めに」
男「唐突に何を言い出すかな」
ア「そんなことより聞いて欲しい」
男「給料日は来週です」
ア「最近ぜんぜん遊んでくれない」
男「仕事が忙しいんだよ。それに先週ピクニック行っただろ」
ア「野球しよう」
男「午前0時ですが」
ア「わたしはイチロー役」
男「ずいぶん大きく出たな」
ア「あなたはシンジョー役な」
男「新庄選手に悪いが納得いかない」
ア「じゃあのむらかんとく」
男「せめて現役で」
ア「あなたは我侭もたいがいにすべきだと思う」
男「コンビニ行くか」
ア「ピノ」


126 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00:31:38.65 ID:bSzuh9SM0
ア「お祭りは楽しいな」
男「出店がいっぱいあっていいだろ」
ア「うん。それにみんなも楽しそうだからな」
男「なんか店行かないのか?」
ア「金魚すくいがしたい」
男「なんでまた」
ア「わたしがすくわないと金魚たちは死んでしまう。だからすくう」
男「左様ですか」
ア「お金」
男「は?」
ア「金魚すくいやるお金。わたしは持ってない」
男「…ったく。一回300円か…ほら」
ア「ありがとう。必ずすくってくる」

ア「ただいま」
男「どうだった」
ア「デメキンばかりだった」
男「ほう」
ア「それでな、隣でチョコバナナの店がやっていてな」
男「それに使ったのか」
ア「そうだ。あなたは頭がいいな」
男「ありがとさん」
ア「それでな」
男「ん?」
ア「お金。100円でいいから」
男「なんで」

ア「チョコバナナ一本400円だった」


137 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00:55:41.64 ID:GBpbKNJ/0
ア「映画、映画…」
男「なんだ?今日なにか面白い映画やるのか」
ア「これ」
男「おいおい、こりゃあ昨日から映画館でやってる奴だぞ」
ア「TVでは放送してないのか?」
男「してねーよ」
ア「見たい」
男「見たって話の筋わかんねーだろ。こりゃサスペンスものだぞ」
ア「見るだけ。べつにお話に興味ない」
男「…」

男「大人一枚、子供一枚」
ア「男の身長では、子供と言うには無理がある」
男「お前だお前。ほらよ、子供用の切符」
ア「楽しみ」

ア「あの金髪の女の人すっぽんぽんだ、きっとお風呂」
男「…」
ア「お風呂場じゃなくてベッドに行った。おまぬけさん」
男「…」
ア「あ…女の人と男の人、なにしてる?」
男「…い、いいから静かに見てろ」
ア「ちょっといいか」
男「な、なんだよっ…」
ア「あれやってみたい」
男「お前は何を言っているんだ」


138 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 00:59:29.71 ID:bSzuh9SM0
ア「友達に聞いたのだが」
ア「肩をポンポンって叩いてな」
ア「そのときに人指し指を伸ばしておくとな」
ア「相手のほっぺたが、むにゅってなるらしいのだが」
ア「何故あなたには効かないのだ?」
男「それはだな」
ア「うむ」
男「それは後ろから肩を叩いて成立するものであり、正面からやっても無意味」
ア「…?」
男「つまり、それでは誰も引っかからない」
ア「( ゜д゜ )」


140 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01:03:34.75 ID:X4sUBuWP0
男「何をしている。」
ア「男。風見鶏を知ってるか?」
男「ああ、知ってるけど・・・。」
ア「風見鶏・・・やつは常に一本足で立っているんだ。」
男「そうだな。」
ア「私もやつと同じように風と一体となって、風向きによってくるくる回りたい。」
男「だから一本足か。」

オチなし


147 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01:19:11.03 ID:X4sUBuWP0
ア「ピザって十回言ってみる。」
男「お前が?!」
ア「ピザピザピザピザピザピザピザ・・・今何回目だ?」
男「7回目・・・」
ア「ピザピザザザ」
男「ザザ?」
ア「ここは何だ?」
男「足の裏!わざわざ座らんと指差せない場所をいうな!」
ア「引っかかったー!正解は土踏まず!」
男「ピザの意味はどこへ・・・」


149 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01:20:26.35 ID:bSzuh9SM0
ア「お風呂に入りたいのだが」
男「いくらでもはいるがいいさ」
ア「湯船につかりたいのだが」
男「今日はちゃんと沸かしてるよ」
ア「本当か!?」
男「あぁ、本当だ」
ア「…♪では、私はお風呂にいってくる」
男「はいってら」

ア「…」
男「ん?どうしたもう上がったのか?」
ア「お風呂の水出しっぱなしだった」
男「あぁ、すまん」
ア「早く止めないと湯船があふれてしまうぞ」
男「じ ゃ お 前 が 止 め ろ よ」
ア「…」
ア「( ゜д゜ )」


150 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01:21:13.45 ID:eVg0G5zI0
ア「やぁやぁうさぎさん」
俺「誰がうさぎさんか」
ア「お菓子を買っていただきたい」
俺「200円までな」
ア「それはピノを含めてのことか」
俺「当然」
ア「ろくでなし」
俺「おかしひとつでろくでなし呼ばわりですか」
ア「このプリングルスオムライス味が食べてみたい」
俺「230円・・・。ブッブー。予算オーバーでーす」
ア「そこをなんとか」
俺「ピノを我慢するなら考えてやらんこともない」
ア「・・・・・・。」
俺「(悩んでる悩んでる)」
ア「店員さん(女性)に」
俺「うん?」
ア「あなたが普段どういうビデオを観てるか話そうと思う」
俺「OK.交渉成立だ」
ア「ふふん」


170 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 01:38:19.06 ID:p6D2JvAH0
ア「……」
男「…ん、何見てんだ?…心霊特集?」
ア「……」
男「おー、これマジで人の顔に見えるな」
ア「す、少しも見えない」
男「いや、見えるだろ。この便座の右下んとこ」
ア「これは只の煙だ」
男「何でトイレの写真に煙が写るんだよ」
ア「きっと料理をしてた」
男「………そうですか…」
ア「……。なんだ、あなたトイレに行きたいのか」
男「は?…いや別」
ア「だがコレを見てしまって怖くていけないと。私についてきて欲しいんだな」
男「……おまえまさか怖」
ア「しょうがない。ドアの前までついてきて良い。」
男「いや…ドアの前ってやっぱお前がするん」
ア「ついてきて良い」
男「……あぁそう…」


180 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02:01:58.48 ID:eVg0G5zI0
ア「最近わたしがアホの子に見えないらしい」
俺「なんの話か知らんが自覚していたのか」
ア「失敬だなきみは」
俺「その理屈はおかしい」
ア「そこで今日はこんなものを持ってきた」
俺「なになに?「総理も納得!なぞなぞブック」・・・?どこから引っ張り出してきた」
ア「問題を出していただきたい」
俺「はいはい・・・。えーと、
  『パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?』」
ア「一個3000円くらいするパン」
俺「お前はそんなに俺を貧乏キャラに仕立て上げたいのか」
ア「次、つぎ」
俺「『切っても切っても切れないものは?』」
ア「腐れ縁」
俺「お前はなにか不満でもあるのか」
ア「次、つぎ」
俺「『あなたが世界で一番愛してる人は誰ですか?』」
ア「あなた」


ア「・・・」
俺「・・・」
ア「ふふん」


193 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02:27:09.36 ID:X4sUBuWP0
ア「なぁ。ミドリノ日にいきたいんだが。」
男「あれは国民の休日であって地域名ではない。」
ア「だがここに書いてあるぞ。輪投げやヨーヨーがあるそうだ。」
男「・・・縁日な。」
ア「・・・ミドリ、縁日だ。」


198 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 02:33:46.51 ID:X4sUBuWP0
ア「今から私が言うことを復唱してもいいぞ。」
男「それは結構。」
ア「いくぞ。まずはア」
男「無視かよ。はいはいア」
ア「イ」
男「イ」
ア「ス」
男「ス」
ア「を」
男「を」
ア「買」
男「買」
ア「って」
男「って」
ア「やる」
男「・・・やらん」
ア「・・・けち」


210 名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/12(土) 03:05:31.60 ID:g1LDjqNY0
ア「新聞は面白いか?」
俺「別に、面白い事は書いてないな」
ア「じゃあ何で読むんだ?」
俺「世の中の事を知らないとな。」
ア「世の中の事は面白くないのか?」
俺「新聞に載るような事は面白くないんだよ。」
ア「コボちゃんはおもしろいな」
俺「ああ、コボちゃんはおもしろいな」


262 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 10:23:19.88 ID:ALhTdfR70
ア「暑いな…どうにかならないのかこの暑さは」
男「どうにもならんな。うちクーラーないし」
ア「扇風機すらないな。この貧乏人」
男「違えよ…買いに行くのが面倒なだけだよ…」
ア「真性のめんどくさがりだなあなたは」
男「真性っていうな…」
ア「じゃあ"かせい"か?」
男「お前意味わかって言ってんのかよ…」
ア「馬鹿にするな。火星ぐらい知っている」
男「予想は出来たが…」


267 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 10:48:27.29 ID:eVg0G5zI0
男「んし。夕飯の買出しはこんなもんかな・・・」
ア「これじゃない、これでもない」
男「なにやってんだ?」
ア「ピノ」
男「は?」
ア「選んでいる」
男「ピノなんかどれも一緒だろうが・・・」
ア「こだわりが違う。素人にはわからない」
男「やかましい。これな(ヒョイ) 仕事つまってるから早く帰らないと」
ア「あ、あ。もう。わかってないな」
店員「まいどありwwwwwwwwwwww」


268 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 10:48:52.61 ID:eVg0G5zI0
帰宅後
ア「おぉぉおぉぉおおぉぉ」
男「うん?どした」
ア「すごい。あなたすごいな。見ろ」
男「なにがだよ」
ア「幸せのピノだ。すごい。当たった。すごい」
男「・・・たかがハート型のアイスじゃないか。やれやれ」
ア「はい、あーん」
男「・・・へ?」
ア「これは、あなたに食べてもらいたかった」
男「俺に?」
ア「日頃のかんしゃのきもち」
男「買ったのは俺だけどな」
ア「食べて食べて。あーん」
男「・・・あーん。もぐっ」
ア「うまいか?うまいか?」
男「・・・うん、おいし」
ア「そっかぁ・・・」
男「・・・なんで複雑な顔をしますか (ほんとは食べたかったんじゃねぇか)」
ア「あなたが幸せになれますように」
男「・・・もう十分幸せだよ」


285 名無しにかわりましてVIPがお送りします[微妙っすね('A`)] 投稿日:2006/08/12(土) 11:56:44.69 ID:bgvP70g00
ア「そうだ、コンビ二にいこう」
男「寝間着で行くな」
ア「・・・よし完璧だ、いってくる」
男「ズボンが逆だぞ」
ア「いちいち細かいな、私は公園に行くだけだ」
男「コンビニ行くんじゃないのかよ」
ア「そうだコンビニだ、君に惑わされるとこだった」
男「何も惑わしてねえよ、行ってる間に家掃除するからいったいった」
ア「・・・・・」
男「・・?どうした?忘れ物か?」
ア「あ・・・そうそう忘れ物、ちょっとしゃがめ」
男「??・・・まぁいいかどうした?」
ア「・・・チュ」
男「・・っ!」
ア「ふふん、いってくる」


288 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 12:37:08.14 ID:a2m22V5B0
男「下着姿で部屋をうろつくのやめなさい」
ア「この色は気に入らないか?黒の方が良かったのか?」
男「そういうことを言ってるんじゃなくて…」
ア「では、形が気に入らないのか?」
男「そうじゃなくてだな」
ア「もしかして私の体型が気に入らないのか?ひどいな」
男「はしたないから止めなさいと言ってるんだ」

ア「あなたの前でしかしないから安心しろ」
男「(//ω//)」


298 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 13:45:52.02 ID:HnnjdNTc0
ア「私は子供の頃アイス屋さんになりたかったのだが」
男「ほう」
ア「小学生の頃には看護婦さんになりたかった」
男「女の子なら誰しも一度は思う夢かもな」
ア「高校くらいになったらレースクイーンになりたくなったのだが」
男「どうしてそこまで飛んだのかkwsk聞きたいが、続きを聞こう」
ア「今はウエイトレスをやってみたいかもしれない」
男「これもまた唐突だな」
ア「駅前のレストランの制服が可愛いらしい」
男「……まぁ、たまには外食もいいか。何食べたい?」
ア「ピノ」


303 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 14:30:51.55 ID:zxL/xTu60
ア「お腹が減っているのか?」
男「唐突だな。別に減ってないぞ」
ア「そうか」

ア「やはり我慢は良くないぞ。ピノでも食べろ」
男「お前は何を基準に俺の腹が減っていると思ってるんだ…」
ア「あなたは気付いていないのか?」
男「何にだよ」
ア「さっきから大きな腹の音が聞こえるじゃないか。ゴロゴローって」
ア「あんな大きい音は私ではないからな。とするとあなたのお腹の虫以外何者でもない」
ア「あなたもお腹が空いているのを隠すとは可愛いところもあるのだな。ふふん」
男「…雷だ」
ア「ぅ?」
男「さっきから鳴ってるのは雷の音だ…俺の腹の虫はそこまで大きな音は出せん」
ア「ははは。あなたは馬鹿か?」
ア「雨も降ってないしピカッとも光ってないのに雷のひゃずはなひじゃ…」
ア「…」

ゴロゴロー

ア「やだぁぁぁあーーー!!!!!!」
男「ごめ、今のは俺だ」
ア「いっぺん、死んでみる?」


321 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 15:32:16.18 ID:jzjOXMnKO
男「どうした、空見て悲しい顔なんかして」
ア「・・・空を見てると思い出すのだ」
男「へぇ…なにを?」
ア「星の数ほど泣かした女を…」
男「なんのドラマ見たか知らんが」










男「 今 昼 だ ぞ 。 」


327 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 15:43:33.65 ID:V6JXv8wJ0
俺「ゲームでもするか」
ア「それは名案だ。ファミスタをしよう」
俺「またかよ。そればっかりだな」
ア「私はナムコスターズでいいな」

ピュルル  カン  ホームラン
俺「20対1。もういいだろ」
ア「ふふん。どうだ。これが私の実力だ。参ったか」
俺「俺が20だ。お前が1」
ア「ガーン」
俺("ぴの"のせいで一点入ったのには驚いたが)
ア「さあ、約束通りにピノを奢ってもらおうか」
俺「そんな約束知らん!」
ア「私の事・・・嫌いか、お兄ちゃん」
俺「・・・どこで覚えた、その色仕掛け」
ア「ベットの下に、"ヤメテ!おにいちゃん!~鬼畜の近親相姦~"というゲームがあっ」
俺「ピノを奢ってやるから忘れようか」


338 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 16:07:11.44 ID:eVg0G5zI0
ア「雨ですが」
俺「雨ですな」
ア「こんな日にまで仕事か」
俺「社会人は大変なんです」
ア「遊んで欲しい」
俺「もうちょっとで片付くから、テレビでも観てろ」
ア「心得た」

ア「・・・・・・」
ア「・・・・・・」
ア「・・・・・・」
ア「・・・・そろそろ終わったかな」

ア「おーい・・・」
俺「ぐぅ・・・」
ア「眠ってしまわれた」
ア「遊んでくれるっていったのに」
ア「あほー、あほー、あほー」
ア「・・・もぞもぞ」

いっしょにお昼寝しました


341 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 16:13:32.44 ID:ERVcnPeG0
ア「今日は私の誕生日なのだが」
男「そうか、じゃあ何か欲しいものはあるか?」
ア「うーむ、そうだな」
ア「まずは大きなケーキだな。」
男「ふむふむ。」
ア「そのあと何かプレゼントが欲しいところだ・・・」
男「ふむふむ。」
ア「うーむ、あれも欲しいしそれも捨てがたい・・・」
男「ふむふむ。」
ア「よし決めた、今CMでやってた魔女っ子ステッキを買ってくれ」
男「じゃあピノ買いに行こうか」
ア「わーい」


349 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 16:39:03.20 ID:kByUf8rZO
ア「男、私は凄い事に気付いてしまったようだ」
男「何に気付いたんだ?言ってみろ」
ア「電気は涼しい!」
男「は?」
ア「扇風機の風どころか、冷蔵庫まで冷やせる電気が涼しく無い訳が無いだろう?」
男「電気が涼しいなら、ヒーターとかはどうなるんだ?」
ア「・・・?冬になると電気は熱くなるという事か?」
男「ピノ買ってきてやるからこの話は終わりにしようか」
ア「ふふん」


352 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 16:52:20.15 ID:On29SWGo0
ア「暑いよな」
男「今までに何度も聞いたぞ」
ア「今は8月なのにこんなに暑いんだぞ?このままじゃ・・・」
男「12月になったらどうなるんだ?なんて古典的なボケじゃないだろうな?」
ア「・・・・・・12月になったr」
男「信念を貫くんだな」


371 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 17:50:26.31 ID:Hpfq3to10
ア「お腹空かないか?」
男「いや…」
ア「コンビニ行こう」
男「アイスならスーパーカップが冷凍庫にあるぞ」
ア「わかってないな」
男「ちゃんとチョコだぞ?」
ア「勘違いしてもらっては困る。違いがわかる者からすればあれは邪道だ。
  私は量で誤魔化されるほど安い人間ではない」

男「そうか。じゃあ後で俺が食べておく」
ア「スプーンどこ?」


372 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 17:50:56.88 ID:Hpfq3to10
ア「コンビニ行こう」
男「まだ食うのか」
ア「違いのわかる者は妥協しない」
男「スーパーカップ結局喰ったじゃねえかよ」
ア「たまには庶民の味も欲しくなるものだ」
男「それでもどうせいつもピノだろ」
ア「今日の私は一味違う」
男「なんだよ」
ア「チョコモナカジャンボだ」


373 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 17:51:26.61 ID:Hpfq3to10
男「ただいまー」
ア「いただきます」
男「お前な…」
ア「チョコモナカジャンボは?」
男「無かった」
ア「テラセツナスwwwwww」
男「ピノも無かった。だからこれ買ってきた」
ア「チョコミント……最悪だ…」
男「嫌いか?」
ア「当たり前だ。これはアイスを侮辱してるとしか思えない。
  シャリの上にハンバーグを乗せた寿司くらい邪道だ」

男「意外とくせになるぞ?」
ア「もう今日は寝る」


男「ん…?お前何やってんの?」
ア「……意外といけるな」


375 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 17:55:15.26 ID:zxL/xTu60
ア「なぁ…」
男「なんだよ…まだ寝てなかったのかよ」
ア「私とエロいことがしたいか」
男「お前はいつも唐突だな」
ア「したいか、と聞いている」
男「したいな」
ア「即答だな…こう…恥じらいとかはないのか」
男「愚問だ」
ア「そうか。ならば一緒にこのポーズをしてくれ」
男「…M字開脚?」
ア「そうだ。エロイか?」
男「服着てるけどな…まぁそれなりに」
ア「服は脱ぐものなのか?」
男「…お好きなように」
ア「そうか。って何をボーっとしているのだ。あなたも早くしないか」
男「は?」
ア「したいっていったのはあなただぞ。まったく。ほら、早く足開いて」
男「ちょ」

ア「ふむ、何か違うような気がしてきた」
男「そりゃそうだろ…なんで向き合ってM字開脚なんだよ(しかも着衣でっ)」
ア「まぁ最初から違うというのはわかっていたがな」
男「もてあそばれたっ!」


389 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/12(土) 18:21:19.68 ID:ERVcnPeG0
ア「今日はまにきゅあといわれるものを買って来たぞ」
男「似合わないとおもうが・・・」
ア「やってみなければわかるまい」
男「そういうもんか・・・?」
ア「どうだ、にあうだろ?」
男「マニキュアは唇に塗るもんじゃないぞ?」


433 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 02:57:11.62 ID:dM04Yj7c0
ア「お腹がすきました」
男「ん。こんな時間か。先寝ててよかったのに」
ア「眠くなりませんな」
男「昼寝ばっかしてるからだ。 ラーメンでも食うか?」
ア「ペヤング」
男「へいへい」

ア「チュルチュルル」
男「美味いか?」
ア「ペヤングとしてはまぁまぁかと」
男「どういう意味ですか」
ア「食べたい?」
男「一口くれ」
ア「あーん」
男「あーん」
ア「やっぱあげない」
男「・・・・・」
ア「ふふん」
男「さて、ピノでも食うか」
ア「あ、だめ」


435 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 03:05:51.48 ID:4uXYD3uiO
ア「こやつは誰だ?」
男「あっ会うの初めてか‥妹だ」
妹「あんた兄ぃの何?」
ア「妹には関係ない!」
妹「兄ぃは私の物なんだから」
ア「男は私の物だ」
男「お前ら人を物みたいに‥」
妹「なにこいつムカー!」バシ
ア「痛い‥」バシバシ
妹「いったぁぁぁい」バシバシバシ

ドタバタドタバタ

男「はぁ~‥‥‥‥お前らピノ食うか?」

ア・妹「うん!」


445 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 03:37:52.66 ID:NhrIeWXp0
ちょっとアホの子クールと素直フールの比較してみる

アホの子クール

ア「今日は弁当を作って来てやったぞ」
男「お、マジで?珍しいじゃん。ありがとう」
ア「中身はピノだ」
男「・・・はい?」
ア「だから、ピノだ」
男「・・・デザートが?」
ア「いや、全部ピノだ」
男「・・・・・・」
ア「心配するな、傷まないようにちゃんと火を通してある。液状になってしまったが」
男「何してくれてんだお前」
ア「炊き込みご飯は世にも奇妙な色合いになってしまった」
男「炊き込むな!!」
ア「たんと食べてくれ」
男「いや、遠慮する」
ア「食べないのか?」
男「お前が食ってくれ」
ア「私はもうピノがある」
男「・・・」
ア「さっき売店で買ってきたのだ。ちなみに最後の一個だったぞ」
男「・・・・・・」
ア「そんな顔をするな。分けてやるから」
男「いや、あの」
ア「ふふん」


447 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 03:39:38.98 ID:NhrIeWXp0
素直フール

フ「今日は弁当を作って来てやったぞ」
男「お、マジで?珍しいじゃん。ありがとう」
フ「朝の四時に起きて作ったので今非常に眠い」
男「早起きしすぎだろ・・・」
フ「いや、私は失敗ばかりするから、これくらいに起きないと弁当なんか作れないんだ」
男「・・・まあ、確かに。じゃあ、早速頂いてもいいか?腹ペコなんだ」
フ「口に合うといいんだが・・・」
男「・・・・・・」
フ「?」
男「・・・なあ」
フ「何だ?」
男「・・・これは愚か者には見えない材料を使っているのか?」
フ「あああああああ!!!間違えて空の弁当箱を持ってきてしまったあああああああああ!!!!!」
男「・・・・・・」
(持った感触で気づけよ・・・)
男「ほら、俺のパン分けてやるから」
フ「うー・・・、すまん」


やっぱ微妙に違うな


453 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 03:55:03.77 ID:4uXYD3uiO
男「あぁ海行きたいなぁ」
ア「よし行くぞ」
男「仕事が忙しくて行けないんだよ」
ア「‥‥そうか」

その晩

ア「あなた!お風呂沸かした」
男「おっ珍しいなwじゃあ一番風呂いただくぞ」
ア「うむ」

男「う~ぃ気持ちいいなあ‥‥‥ん?なんかこのお湯‥」
ア「湯加減はどうだ!?」
男「‥お前風呂になにいれた?」
ア「塩」
男「‥‥まさか‥海か?」

ア「ふふん」


509 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 11:26:12.28 ID:cQrWY7xn0
男「…これは道に迷ったな」
ア「あなたは方向音痴だな」
男「ナビしてたのはお前だけどな」
ア「地図が間違っていたんだ」
男「お前の見てたページがな」
ア「細かいことは気にするな」
男「気にしない方が間違ってるだろ」
ア「私は二人きりで長々とドライブ出来て嬉しいが?」
男「…」
ア「ふふん」


513 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 11:51:49.86 ID:h14H91Uw0
ア「扇風機を固定してつけっぱなしにして寝ると体によくないんだ」
男「ほう。すごいこと知ってるな、おまえ。博士か?」
ア「ふふん」
男「じゃあ、首振りにするか」
ア「待て。それだと風と電力の無駄が大きい」
男「でもつけなきゃ暑いぞ?」
ア「じゃあ、首振りにしつつ、わたしたちも一緒に動こう」
男「……寝る……んだよな?」
ア「? 何を言っているんだ、君は?」


528 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 12:35:21.91 ID:BhvkW+C80
男「しかし毎日暑いな」
ア「暑いからといって、軽々しく暑いと発言するのはいかがなものか。余計に暑くなる」
男「どこでそんな言い回し覚えたんだ。
  じゃあどうだ?暑いと一回言ったら罰金100円というのは」
ア「きょうび、のび太でも言い出ださないようなことを平然と言う」
男「お前に言われるとなんかムカつくな。まあ、嫌ならいいけど」
ア「やらないとは言っていない。アツキンで私の右に出る者はいないと思う」
男「(アツキン?『暑いと言ったら罰金』の略か?正式な略称なのか?)
  まあいいや、じゃあ今からスタートね」

ア「しかし今日も暑いな…」
男「いきなりかよ。ホレ、100円よこせ」
ア「…ああ、100円ぽっちくれてやる。さあ受け取るがいい」チャリン
男「(もとは俺があげたお小遣いだけどな)」
ア「その100円で何を買ってくればいいのか、分かっているだろうね」
男「結局カネが動けばこういう事になるんだな。
  ていうか、ていのいいパシリじゃん…」
ア「ふふん」


アホ度が足りないね。難しい。


687 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 18:17:35.13 ID:E3fxr0BB0
ア「変な生き物を見つけた、拾ってきた」
男「ん、見せてみろ」
ア「ペットは飼えないと言うつもりか」
男「いいから見せてみろ」
ア「これだ」
男「きゅうりとナスだな」
ア「違う、足がある」
男「それは割り箸」
ア「割り箸は歩くのか」
男「先祖が帰ってこられなくなるから、元の場所に返してきなさい」
ア「わかった」
男「変な生き物は、お前一人で十分」
ア「ふふん」


691 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 18:34:33.51 ID:M0qkk9II0
ア「ヒマだな」
男「そうだな」
ア「かくれんぼをしよう」
男「いいぞ」
ア「じゃああなたが鬼だ」
男「(じゃんけんもせずに俺が鬼かよ)じゃあ10数えるから隠れろよ」
ア「わかった」
男「・・・10、隠れたか?」
ア「隠れた」
男「(布団に隠れてるつもりだろうが足が出てるぞ)見つけた」
ア「見つかった」
男「今度はお前が鬼な」
ア「わかった」
男「今から隠れるから10数えろ」
ア「・・・10、隠れたか?」
・・・
ア「いない・・・私のこと嫌いになって出て行ってしまったのか?」
・・・
ア「・・・ふ、ぃ・・・。ぁ・・・」
男「ここにいるから泣くな」
ア「見つけた」


694 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 18:39:17.12 ID:E3fxr0BB0
男「あー腹減った」
ア「同じく」
男「カップラーメンでも食うか」
ア「同意」
男「お湯沸いてたっけ?」
ア「既に沸かしておいた」
男「じゃ、お湯入れといて」
ア「わかった」

台所にて

ア「ぎゃーーーー」
男「どうした?」
ア「爆発物を発見した」
男「かやくだろ」
ア「赤にするか、緑にするか…」
男「バーロ」
ア「ふふん」


695 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 18:48:53.32 ID:+Cv78mdMO
ア「……のどにからみつく…」
男「おかえり…ってどうした」
ア「のどにからみつく」
男「それだけじゃ分からん」
ア「向かいのお兄さんに悪戯をされた…」
男「なんだって?」
ア「おいしいもの飲ませてあげるから、って言ってたのに…」
男「いつもそういうのに釣られるなって言ってるだろ」
ア「それでな、飲まされたのは白く濁った液体で…」
男「……」
ア「すごく、濃かったから…のどに…」
男「…分かった、聞いてやるから、結局その白濁液の正体は分かったのか?」






ア「カルピスの原えk」
男「お前分かっててやってるだろ?(ほっぺむに)」


699 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 19:03:11.92 ID:dM04Yj7c0
ア「はぁ、はぁ・・・。はぁ・・・」
男「38℃ 完璧に風邪だな」
ア「はぁ、はぁ、ふ、ぅ・・・、はぁ・・・」
男「夏風邪はバカしかひかないって言うが、お前アホなだけじゃなかったんだな」
ア「ん・・・、ぅ・・・、はぁ・・・、ぅ・・・」
男「冗談の聞こえる状況でもないか。 じゃ、ゆっくり寝てろよ」
ア「や・・・」
男「んー?」
ア「そば、いて・・・、ほしい・・・」
男「仕事がちょっと残ってるんだ。すぐ終わらせてくるから、な?」
ア「やぁ・・・、いて・・・」
男「いい子に寝てたら、ピノ買ってきてやるから」
ア「いらない。ぅ、・・・あなたいてほしいから・・・」
男「・・・はぁ。 しゃあないな。 寝付くまで、な」
ア「・・・え、へへ・・・。 な、ぁ・・・、ちょっと・・・、みみ、かして」
男「ん・・・?」
ア「・・・・・・・・・・・・・チュ」


ア「すぅ・・・、 すぅ・・・」
男「やれやれ、やっと寝付いたか」
男「・・・おやすみ。    チュ」


次の日
男「ぬぉぉ・・・、ぐ、ふぁぁ・・・」
ア「やれやれ、夏かぜはバカしかひかないんだぞ」


707 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 19:58:25.01 ID:E3fxr0BB0
ア「聞いて」
男「どうした」
ア「夜中、目が覚めたら、体が動かなかった」
男「それは金縛りだよ」
ア「でもおかしい」
ア「紐が見当たらなかった」
男「実際に紐で縛って動けなくするわけじゃない」
ア「見えない紐に縛られていたわけか」
男「違うけど、そういう事にしとく」
ア「犯人はわかってる」
男「何の犯人だよ」
ア「私を縛った犯人」
男「誰?」
ア「あなた」
男「俺が縛るわけないだろ」
ア「私を束縛出来るのは、あなたしか存在しない」


742 名無しにかわりましてVIPがお送りします[芝姫風>>727に捧ぐ] 投稿日:2006/08/13(日) 21:28:21.71 ID:dM04Yj7c0
ア「もうかりまっか」
男「ぼちぼちですが」
ア「どこで覚えてくるのかそういう」
男「こちらの台詞かと」
ア「お腹がすきました」
男「なに食べたい?」
ア「オムライス」
男「子供ですか」
ア「愛情たっぷりで」
男「難しい注文をする」

男「はい、お待ちどう」
ア「・・・なんだこれ」
男「オムライスですが」
ア「愛情が足りない・・・」
男「なっ」
ア「ケチャップをただぶちまけるだけなら、子供でもできる」
男「あれか。文字とか書いて欲しい人か」
ア「当然ですな」
男「んじゃ、こっちは俺が食うよ。んで、こっちには・・・、と。はい」

   「阿呆」

ア「・・・なんて書いてある」
男「君の魅力を最も忠実に再現した一言」
ア「きにいりました」


758 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:13:27.92 ID:Yn0Ob86S0
ア「ピノで埋め尽くされたお風呂に入りたい」
男「いきなり何を言い出すんだ。お前は」
ア「・・・」
男「・・・」
ア「一度でいいから見てみたい わたしがピノ風呂入るとこ。歌丸です」
男「なんのこっちゃ。そんなの現実では無理」
ア「駄目なのか」
男「無駄使いは良くないぞ」
ア「あなたはエッチはゲームを買っているのに
男「ごめんね。ピノを奢られて頂きます」

ア「ふふん」

(頭良くなってないか?・・・気のせいだな)


761 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:17:58.77 ID:88XUArvqO
男「話がある」
ア「あなた怖い顔をしている」
男「…別れよう」
ア「……」
男「…ごめん」
ア「……な理由は、」
男「え?」
ア「わたしがピノが好きな理由は、」
男「は??」
ア「バニラのまわりをぐるっとチョコが覆っているからだ」
男「お前…話聞けよ」
ア「どっちが欠けてもピノでは無くなるのだ」
男「話聞けって!!!!」
ア「今日まであなたはわたしのチョコだったのだと思う」

男「……」
ア「さみしくなる」

続き 誰か たのむ


770 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:30:36.77 ID:R/gJ2iEb0
>>761の追加

男「ごめんな…」
ア「私もアホではないからな。薄々気付いていたよ」
男「…」
ア「…つっこんでくれないということは本気なのだな…」
男「ごめん…」
ア「いいんだ。バニラだけのアイスもなかなかうまいからな。あなた以外の誰かが食いついてくるはずだ」
男「本当にごめん…」
ア「…まったく、あやまってばかりだなあなた。らしくないぞ?」
男「…」
ア「ほら、シャキっとしろ。溶けてるチョコより固まってるチョコのほうが断然いいんだぞ」
男「例えがよくわからん…」
ア「そうか?私的にはストライクど真ん中なのだが」
男「そうかよ…」
ア「…」
男「…?」
ア「調子出てきたな」
男「…あぁ。すまんな気を遣わせて」
ア「気にするな。私は最後まで私だ」
男「…ありがとう」
ア「…こちらこそ」

男「それじゃあな…」
ア「じゃあな。またどこかで」

ア「フラれてしまったか…」
ア「ピノはチョコに部分をカリカリするのが好きだったのだがな…」
ア「…う、ひぐ…ぁ…あぁぅ…」
ア「ほ、…本気で…す…好き…だ…たのに…な…」


773 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:32:41.52 ID:Yn0Ob86S0
>>761

ア「さみしく・・・なる・・・」

ポタ・・・ポタ・・・

ア「さみ・・・・しく・・・ヒグッ・・・なる・・・ヒグッ」
ア「ヒグッ・・・さみ・・しぃ・・・!」
ア「さみしいよぉー、さみしいよぉ!ウワアアアアアアン!!」
ア「やだぁー!離れちゃやだよぉ!!ヒグッあなたが大好きだよぉ!」
ギュっと抱きつく。

男「・・・ごめんな。本気で言ったんじゃない。冗談だったんだ」
ア「ヒグッ・・・ヒグッ・・・えっ?・・・ヒグッ」
男「俺がお前を離す無いだろ・・・本当、こんな冗談言ってごめん」
ア「・・・」

チュ
俺「えっ・・・」
ア「バカもの・・・ピノがおいしく食べられなくなる所だったじゃないか・・・ヒグッ
あなた一緒じゃないと・・・ピノもおいしくないからな・・・ヒグッ」

ア「罰として、チョコモナカジャンボもおごれっ・・・ヒグッ」

俺(今日は何個あげてもいい・・・そう思った一日だった)


779 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:37:27.40 ID:oPcUKuyl0
 >>761┬─>>770(別れルート)
     └>>773(冗談ルート)      


798 1/2[] 投稿日:2006/08/13(日) 22:58:49.38 ID:dM04Yj7c0
勝手に>>770のつづき

数ヵ月後
母「あなたが、息子の恋人だった方かしら」
ア「・・・だれ」
母「貴女の恋人だった人の、母です」
ア「・・・なにか」
母「・・・息子にね、どうしても、あなたに伝えて欲しいって」
ア「・・・え」
母「手紙をね。預かってるの。貴女に」
ア「・・・なんで、ちょくせつ・・・」
母「・・・じつはね」

バタン!(自室のドアを閉める)
ア「・・・うそだ。 うそだ、うそだうそだうそだうそだうそだうそだうそだうそだ!!!!!」
手紙の封筒を乱暴に破り、中から手紙を取り出す。
懐かしい、見覚えのある男の文字。滲んでいる。

ア「なんで・・・、なんで言ってくれなかった・・・。 なぁ・・・、あなたは、もう・・・」


799 2/2[元ネタは某BMの名曲] 投稿日:2006/08/13(日) 23:00:41.33 ID:dM04Yj7c0
拝啓 俺の愛しいアホの子へ
『なんてな、お前のこと捨てといて、おこがましいな。
 ごめんよ、別れのわけ、うまく言えずに、お前のこと傷つけた。
 今俺は、いわゆる不治の病ってやつと戦っている。
 ちゃんと治ったら、お前のこと迎えに行くつもりだけど。 ・・・どうだか。
 けどな、お前には俺がいなくても、泣かないで、強く生きて欲しい。

 遺言っぽくなっちまって嫌だけど、本当は、君をずっと守りたかった。
 ありがとう、君といた記憶は、誰より幸せだったから   
君の幸せを、俺は祈っているよ。ずっと。   (全部の漢字にルビがふられている)』


ア「知ってたんだ・・・、私が、泣くこと・・・。だから、あなたは・・・。
  ごめん・・・、な・・・。優しいあなたを、・・・傷つけて・・・!
  ふ・・・、ぁ・・・!! 会いたい・・・、会いたいよぉ・・・!!!」



そんな、ひとつのお話の終わり方 ~fin~


800 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:02:52.29 ID:6sMpW60D0
うわあああああああああああああああああああ

801 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:03:13.61 ID:7RHeTgQ70
>>799

キタかもwwwww
泣きそうです


802 名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/13(日) 23:04:11.91 ID:/PhewAc20
僕も・・・ 恋がしたくなったです・・・

803 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:04:29.51 ID:M0qkk9II0
うすうす感づいていたのだが、これはキョンと長t…いや、なんでもない。
続けてくれ

804 名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/13(日) 23:04:40.46 ID:auLrBEz20
目から汗があああああああ

805 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:05:07.03 ID:lT7NZp6VO
やべ……泣きそ……

806 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:05:43.54 ID:07bLTrjH0
>>799
このスレで感涙出来るとは思わなかった


835 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:29:17.64 ID:R/gJ2iEb0
|壁|ω・`) あのさ、>>770だけどさ
       書けたんだけどもしかして需要無い?


837 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:30:38.75 ID:07bLTrjH0
>>835
無いはずがあろうか。いや、無い。
投下お願いします


843 1/3[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:33:19.93 ID:R/gJ2iEb0
正直>>799の方が出来いいと思う俺だが投下する

>>770追加

別れてから数ヶ月が経った
アホの子はやっぱりアホの子で
気持ちの切り替えなんて出来ないまま月日を過ごしていた

ア「…はぁ」
ア(最近何をしてもつまらないな…昔を思い出してばかりだ)
ア(男はどうしてるだろう…元気でやっているのか…)
ア(…と、まただ。これはどうもいかんな)
ア(コンビニでも行くか)

店員「いらっしゃいませー」
ア(アイス…ぉ、ピノがあるじゃないか。懐かしいな…)
ア(だが…)

店員「おまたせしましたー。ホームランバーチョコ一つで105円になります」
店員「ありがとうございましたー」
ア(…まだ買えない…弱いな私は…)

ドンッ
ア(…?)
業者「あ、すいません!大丈夫ですか?」
ア「あぁ…問題ない…」
ア(引っ越し業者か…?)
ア(ん?ここは男の住んでいた…)
ア(…まさか、な)


847 2/3[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:35:42.12 ID:R/gJ2iEb0
翌日
ア(…私もつくづくアホだな。またここにきてしまうなんて)
ア(ここに来るのも久し振りだな)
ア(あの頃はどうしてもあなたにあいたくなって来てしまった時があったが)
ア(まさか引っ越しているとは思わなかったものな…)

ア(やはり表札は消えたままか…)
ア(やはりアホだな私は…男がまた戻ってくるなんてあるわけないじゃない…)

ガチャ

ア「え…?」
男「あ…」

男「あ、その、…なんだ、久し振り…」
ア「…」
男「あのな、その…ちょいと事情がっ…?うぁ、ちょ!急に抱きしめるなっ」
ア「…本当にあなたなのか?」
男「…そうだ」
ア「…本当か?」
男「…本当だ」
ア「…本当の本当か?」
男「本当の本当だ」
ア「本当の本当の本当か?」
男「…本当だっての」
ア「…ぅ…ぁぅ、…あ…」
男「…ごめんな」
ア「ぁぅ…ぅ…」
男「…ただいま」
ア「うっ…ぅ、うわぁあああああああああああ!!!!」


850 3/3[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:36:57.49 ID:R/gJ2iEb0
ア「…ふむ、それで?」
男「急に本社いけっていわれてな。ベンチャーなくせに無茶いう会社だ」
ア「それで?」
男「それで、本社の方が寮を用意してくれたんだが」
男「女性厳禁でな。それでお前に言えば付いてくるって言うだろうし…」
ア「それで別れたというわけか」
男「待っていてくれ、というのも違うと思ったからな」
ア「たまに連絡をよこしてくれれば私は我慢できたと思うぞ?」
男「携帯持ってないだろお前…」
ア「そういえばそうだな」

男「それで、会社の方に話付けて、こっちに戻ってきた」
男「またお前とやり直したかったから」
ア「そうか」
男「あぁ…」

ア「だが断る」
男「…」
ア「しかし今から何かおごってくれれば条件付きで認めてやろう」
男「…そういうことか」

ア「条件は、今後私から一生離れないことだ」
男「…あぁ」

男「それで、欲しい物は?」
ア「決まっている」

ア「ピノだ!!」


851 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:37:42.30 ID:R/gJ2iEb0
正直出来が悪くてすまない orz
でも、ちゃんと幸せにしたよ

852 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:37:49.66 ID:7RHeTgQ70
マイフレンド、ピノwwwwwwwwwwwwwww!

853 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:39:10.58 ID:ozH+2D/tO
>>850GJ!!!!!!!11
新ジャンルスレで泣くことになるとは。

854 名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/13(日) 23:39:29.49 ID:3QJo3m+h0
ホームランバー100円じゃねーwwwwwwwwwwwwwwwwwww

855 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/13(日) 23:39:34.46 ID:Yn0Ob86S0
何て話を書いてやがる、このバーローww



泣けて来ちまったじゃねーか・・・(´;ω;`)


887 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/14(月) 00:03:09.01 ID:GL+Pr9i30
男「おーい、ピノ買ってきたぞ」

・・・・・・

男「あれ?ちゃんと留守番してろって言ったのに・・・」
男「って、こんなとこで寝てると風邪引くぞ」
ア「んぅ・・・・どうした?」
男「ピノ、買ってきたぞ」
ア「ん・・・そうか、あとで食べるから冷蔵庫にしまっておいてくれないか?」
男「珍しい。すぐ食べないのか?」
ア「ピノ欲がない」
男「今度こそホントに夏風邪か?で、熱は・・・っ!?」
ア「どうした?おかしな顔、だな・・・」
男「・・・お前、すごい熱だぞ!?」
ア「そうか、やはり頭がいいとその分熱も高くなr」
男「おいっ!!大丈夫か!?」
ア「・・・・少しふらついただけだ。それより大声を出すな、頭に響く」
男「あ、あぁ・・・とりあえず病院、行くぞ」
ア「男と一緒か?」
男「もちろん、一緒に行くから。すぐに行こう」
ア「注射は無しだぞ」
男「それは先生しだいだな」
ア「お前ならなんとかできる」
男「アホなこと言ってないで、行くぞ」

医「・・・あの子は一体?」
男「・・・何の事です?」
医「知らなかったわけじゃないでしょう」
男「あいつと・・・アホの子と俺は、ただ幸せになりたいだけなんだ!!!!」
医「分かっているでしょうが、それは・・・・・叶わぬことです」

935 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/14(月) 00:27:21.26 ID:GL+Pr9i30
医「はっきり言いましょう。あの子は、もう長くありません」
男「・・・知ってたさ」
医「あの子の体じゃこれ以上は生きていけません・・・」
男「わかってる」
医「君と一緒にいると・・・」
男「わかってる!!!!!」


ア「どうした?珍しく真面目な顔だな」
男「そう、か?」
ア「家以外で二人っきりは緊張するか?」
男「そうかもな」
ア「なら『真夜中の病室~濡れる患者のイケナイ個室~』ごっこでもするか?」
男「ああ、そうだな」
ア「・・・お医者さんから、聞いたんだな」
男「っ!?・・・わかってたのか?」
ア「あなたには知られたくなかった」
男「・・・知ってたさ、お前のことなんだから」
ア「そうか。・・・なら早く私の前からいなくなってくれ」
男「なっ!?どうしてだ?」
ア「うるさいな、最期は一人だって決めていたんだ」
男「ピノ、いくらでもかってやるぞ?」
ア「自分で買える」
男「チョコモナカジャンボだって・・・」
ア「それも買える」
男「・・・また来る」
ア「もう来るな」


ア「うっ・・・ひぅっ・・・ごめん、一緒に、ふぐっ・・・いたかったのに・・・大好きなのに・・・」


952 もう少しうまくまとめたい[] 投稿日:2006/08/14(月) 00:39:00.53 ID:GL+Pr9i30
ア「ここのベッドはふかふかで眠りやすいはずなのにな・・・」
ア「ご飯も、うまいはずなんだが・・・」
ア「ピノが変わるわけないのに・・・」
ア「あなたが、いないだけなのに・・・」

男「枕が変わった訳じゃないのに・・・」
男「いつもと同じ食材なんだけど・・・」
男「高校野球はもっと熱いはずなのに・・・」
男「アホの子がいないだけなのに・・・」


ア「会いたいよう・・・ひぐっ・・・あなたぁ・・・」
ア「!!ぐすっ・・・だっ、誰だ?」
男「・・・・・・俺だ。」
ア「・・・・・」
男「すまん、やっぱり来ちまった」
ア「・・・・・」
男「・・・口もききたくないか?」
ア「あたしはとある男にここには来るなと言った。」
男「そうか、やっぱr」
ア「だが、ドア越しでは誰かはわからないし、調度暇していたので話しくらいしてやろう」
男「ありがと」
ア「一生恩に着るんだな」
男「ははっ、そうする」
ア「で、言いたいことがあるのだろう?」
男「昨日の夜は、あまり眠れなかった」
ア(!!・・・同じだ)
男「どうも、飯がうまくないんだ」
ア(また・・・)


970 やばいね、1000が近いね[] 投稿日:2006/08/14(月) 00:54:22.14 ID:GL+Pr9i30
男「大好きなものが、嬉しくないんだよ」
ア(・・・あたしもだ)
男「お前が、アホの子がいないんだよ!!」
ア「・・・そんなところで、大声を出すな・・・ぐすっ・・・」
男「俺は、お前が大好きなんだよ!!」
ア「っ!!・・・まったく・・・周りに迷惑だから中へ入れ」
男「え?でも・・・」
ア「いいから」
男「ああ・・・それじゃ」
ア「うっ・・・ひぐっ、あ、いたかっら・・・あたしも同じだった!眠れなくて、おいしくなくて・・・ピノだって・・・」
男「そうか・・・」
ア「ちゃんと、待っててくれ。注射だって我慢する・・・苦い薬だってちゃんと飲むから!」
男「あぁ」
ア「ちゃんと、元気になって帰るから・・・だからぁ、ひぐっ」
男「あぁ、俺も冷蔵根ピノ買って待ってる」
ア「チョコモナカジャンボもぉ・・・」
男「わかってる」
ア「その時は・・・その時は、さっきのドア越しの言葉言ってくれるか?」
男「もちろんだ」


男「・・・あの約束、覚えてるか?」
男「結局お前はちゃんと守ってくれなかったな」
男「ま、お前らしいと言えばそうだったかもしれないけどな・・・」
男「次はお前が俺を待つ番だな・・・」
男「少し時間はかかるだろうけど、いいよな?」
男「待ってろよ?ちゃんとピノ持っていくからな」


『チョコモナカジャンボも忘れるなよ・・・あ、冷蔵庫も』     完


997 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/14(月) 01:03:17.48 ID:UPBkXWGQ0
まさかVIPで泣くとは思わなかった

998 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/14(月) 01:03:18.76 ID:mFtbTn/o0
1000なら次スレなしの有終の美

でも1000にならないでと思うオレもいるから困る

本当に良スレだった。
もしも次があったらまた会おう、アホの子&男。

999 名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/14(月) 01:03:31.62 ID:tGZUEmoC0
1000

1000 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/14(月) 01:03:31.75 ID:VKp1PU3fO
1000なら全てがHAPPY END!!



















ネタ元:新ジャンル「アホの子クール」
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155285920/
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【2006/08/14】 【ニュー速VIP】 | track back(1) | comment(7) |
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つくづくすごいな。
コレだからやめられない
【2006/08/14 15:25】 URL | #-[ 編集] |

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誰がこんな展開になると予想
できただろうか。感動した
【2006/08/14 21:25】 URL |    #-[ 編集] |

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マジレスすると>>799はくにたけみゆき
【2006/08/14 23:55】 URL | #pYrWfDco[ 編集] |

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>803
>うすうす感づいていたのだが、これはキョンと長t…
長門はここまでアホじゃないぞ。

稀にイミフな事もするが。
【2006/08/16 13:32】 URL | #vAmAYXDc[ 編集] |

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俺、こういうの地味に好き
【2006/08/17 00:33】 URL | #-[ 編集] |

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いい話だと思うが、アホの子ってほどアホじゃない気がするな。
アホの子クールって冷静なよつばとか、食欲に支配されたセイバーがそんな感じだと思う。
【2007/02/04 22:45】 URL | ma #-[ 編集] |

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【2012/08/04 20:39】 | #[ 編集] |
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鼻血もんです新ジャンル「アホの子クール」 !

http://neeyo.blog73.fc2.com/blog-entry-91.htmlコレ↑をコレ↓に変換して読んでみてください。      なに、この萌え爆弾はwwwwwwwテラアホスwwwwwwwwwwwwwwww最近の新ジャンルって秀逸ですなw.... | dreamy☆なヲタク生活【2006/08/17 18:50】
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